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オルタナティブツアー 参加者募集中


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||||| メール イカロス No.532 ||||||
◆発行(株)マイチケット◆
■2019.5.17 トラベルメールマガジン  ◆ 無 料 ◆
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■オルタナティブツアー 参加者募集中
1.緑化協力の旅 黄土高原スタディツアー
2.ラダック あんずのオーガニック商品作りワークキャンプ
3.森の中でのホームステイ ボルネオ島・エコツアー
その他、現在募集中の夏のツアー一覧
■マイチケット出展情報
1.東ティモールフェスタ
2.全国NGO海外ボランティア合同説明会2019
■後記 ひとこと【山田】
事故の際に領事館や大使館は助けてくれるの?
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■■■ オルタナティブツアー 参加者募集中 ■■■

★植樹を中心に盛りだくさんなツアー!
【緑の地球ネットワーク 緑化協力の旅 黄土高原スタディツアー】
日程:2019年8月24日(土)〜8月30日(金)
旅行代金:214,900円(学生割引あり)

打樹花鑑賞、緑化協力地での植樹、農村での村人との交流、歴史を感じさせる
古鎮の散策、景勝地で雄大な景色を堪能、25年間の緑化活動の成果を確認。
これが全部つまった、とっっっても盛りだくさんのツアーです!

その中でも2つの見どころをご紹介
<打樹花>
溶かした鉄を壁にぶつけて火花を散らす様子は、見ると思わず「おぉ!」と
声が出てしまう、大迫力の綺麗な花火です!また、打樹花の間で行われる
ショーも中国らしさ全開で言葉はわからずともクスッとくるものもあり、
とても見応えがあります。
<大同へも行きます>
1992年から緑化活動をはじめた大同。新しく植える場所がなくなり、2016年
新規の植林は終了しました。今回のツアーでは、その後植樹をはじめた蔚県の
様子と今まで25年間積み重ねてきた大同での成果の両方をご覧いただけます!

ホームページは近日公開予定。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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★ラダックの若者と持続可能な社会を考える旅へ出かけましょう!
【ジュレー・ラダック あんずのオーガニック商品作りワークキャンプ】
日程:2019年8月4日(日)〜8月12日(月)成田発着
旅行代金:238,000円

ジュレー・ラダックではこの夏、5つのツアーを準備しています。
その中でも1番のおすすめが、
あんずのオーガニック商品作りワークキャンプです。
ラダックには多くのあんずの木があり、7〜8月の収穫期になると
たくさんの実をつけます。村のお母さんたちが手作業であんずの種から
オイルを抽出し、果実はあまり活用されません。
今回のツアーでは、お母さんたちのお手伝いをしながら、
ラダックの若者とともに、ジャムやジュース作りなどを学び、
伝統的な暮らしと近代化のバランス、持続可能な社会のあり方を考えます。

有名なパンゴン湖やレーのツェモ宮殿の観光もあり!
ラダックの美しい夏を体感してください。

<ジュレー・ラダック>あんずのオーガニック商品作りワークキャンプ

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★出会い・学び・体験!
【ウータン・森と生活を考える会
森の中でのホームステイ ボルネオ島・エコツアー】
日程:2019年8月25日(日)〜8月31日(土)
旅行代金:189,000円

オランウータンの棲む豊かな森と私たちの生活のつながりを体験し、
地元の人たちとの交流から日本でできることを考えるエコツアーです。
ジャングルの中での植林、国立公園とアブラヤシ(パーム油の原料)農園の
はざまにある村でのホームステイ。
日本とはひと味もふた味も違った夏休みを過ごしに
ボルネオ島へ足をのばしてみませんか?

<ウータン・森と生活を考える会>森の中でのホームステイ ボルネオ島・エコツアー

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その他、募集中の夏のツアー情報は、ホームページにて
随時更新しています。
http://myticket.jp/archives/category/find-tour

<現在掲載中のツアー一覧>
団体名/訪問先/旅行期間/ツアー名
◇ジュレー・ラダック/インド/6月23日〜6月29日
蕎麦栽培ワークキャンプ(現地集合解散)
◇PHD協会/インドネシア/7月17日〜7月24日
住民主体の健康コンテストに参加しよう!
◇マイチケット/マレーシア/7月25日〜7月29日
マレーシア最高峰キナバル登山5日間の旅
◇ジュレー・ラダック/インド/7月28日〜8月3日
アプリコットジャム作りワークキャンプ(現地集合解散)
◇アクション/フィリピン/8月5日〜8月11日
孤児院の子どもとダンス交流ボランティア
◇フリー・ザ・チルドレン・ジャパン/ケニア/8月7日〜8月16日
大自然&サファリツアーをマサイの人々と楽しめるボランティアの旅
◇アジアキリスト教教育基金/バングラデシュ/8月8日〜8月20日
バングラデシュ寺小屋訪問スタディツアー
◇ジュレー・ラダック/インド/8月11日〜8月17日
氷河の羊飼いを訪ねるスタディツアー(現地集合解散)
◇テラ・ルネッサンス/ウガンダ/8月17日〜8月25日
ウガンダの元子ども兵と夢を語り合う旅
◇アクション/フィリピン/8月17日〜22日or28日/9月5日〜9月11日or16日
ストリートチルドレンと出会い、孤児院に住み込むボランティア
◇ジュレー・ラダック/インド/8月18日〜8月24日
ラダックの伝統医アムチに学ぶスタディツアー(現地集合解散)
◇シャプラニール/ネパール/8月20日〜8月27日
ネパールの平野で防災を考える
◇マイチケット/タンザニア/8月21日〜9月1日
タンザニアの人々との交流と民族音楽
◇ウータン・森と生活を考える会/インドネシア/8月25日〜8月31日
森の中でのホームステイ ボルネオ島・エコツアー
◇プラビーダの会/コスタリカ/8月27日〜9月5日
コスタリカ研究家・足立力也がガイドする「丸腰国家」の実像を
肌で実感するピース&エコツアー!
◇アクション/フィリピン/9月3日〜9月11日
課題解決&自己成長特化型!短期海外インターン
◇PHD協会/ネパール/9月10日〜9月18日
ネパールの被差別カースト、ダリットの女性たちと交流する旅
◇マイチケット/タンザニア/9月20日〜9月29日
キリマンジャロ登山ロンガイルート

ツアー一覧 http://myticket.jp/archives/category/find-tour

■■■マイチケット出展情報!■■■
【東ティモールフェスタ2019-知って、味わって、つながる!】
日時 5月18日(土)10:30〜18:00
会場 上智大学四谷キャンパス内(中央図書館・9号館地下)
東ティモールフェスタでは、グルメ、ハンディクラフト、
東ティモールの最新情報にふれることができます。
また日本で学ぶ東ティモール人留学生によるトークやライブ演奏を
お楽しみいただけます。
詳細 https://timor-leste-fes.com/

【全国NGO海外ボランティア合同説明会2019】
日時 5月29日(水)
会場 青山学院大学青山キャンパス17号館1階学生食堂(イチナナ)
夏に海外ボランティアプログラムを実施するNGOや旅行会社が集合し、
説明会を実施します。マイチケットの他、ICYEジャパン、
アクション、アクセス、CFFジャパン、ジュレー・ラダック、
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンなど16団体が出展予定!
詳細 https://www.facebook.com/events/2356663111232441/

■■■ 後記 ひとこと【山田】 ■■■

事故の際に領事館や大使館は助けてくれるの?

海外で日本人が事件や事故に巻き込まれると、葬儀や遺体搬送については現地
の日本領事館や大使館が大きな働きをしてくれる。2016年にニュージーランド
でおこった地震のように複数の日本人が事故に遭遇した場合には外務省領事局
海外邦人安全課のスタッフが現地に駆けつけて邦人保護にあたることもある。
邦人の海外での活動は「自助」が原則となっているが、このようなケースでは在
外公館や外務省による邦人保護が機能することが知られている。
では、ツアー参加者が日本人と日本人以外が混在するケースでバス事故が発生
して複数の死傷者があった場合、日本人以外のツアー参加者に対して日本の領
事館や大使館、あるいは日本の外務省はどのような対応をとるのだろうか。
日本に暮らす外国人が増えてくる時代に、ツアー参加者に外国のパスポートを
もつ人が増えている。マイチケットが取り扱うツアーには、在日韓国人と日本
人が半数ずつというツアーもあり、事故対策として差し迫ったテーマでもある。

今年のセーフ・トラベル・セミナーで、在日韓国人のAさんから、このような
ケースについての質問があった。これまで考えたこともない視点からの質問で
あり、持ち帰っての調査と報告を約束した。
この手の調査をするには、当事者の外務省に問いただすのが手っ取り早い。幸
いなことに、外務省領事局海外邦人安全課の邦人援護官と、ある大学の会合に
同席して名刺交換をしたことがある。さっそく電話をしてこの質問をぶつけて
みた。
「まずは、日本人を守るのが私たちの責任です。とはいえ、日本人以外のツア
ー参加者が保護を求めてきた場合に見過ごすことはできません。これは人道的
な判断によるものであり、その対処はケースバイケースの対応となります。」
さすがに、外務省のお役人の答えはそつがない。感心していても始まらないの
で、さらに「これまでの事例ではどうなっているのか。」と食い下がる。「私の
知る限りでは、特に事例はありません。」という答えが返ってくる。「日本人を
守るのが私たちの責任です。」ということは、「日本人以外には責任はないけれ
ど・・・」ということになる。それでは、国際人道法からの観点でこのような
事態への対処についての関連はないのかと質問を重ねる。「私は知りませんね。」
と言葉を濁して、質問をかわされた。すくなくとも、外務省の現場は、このよ
うなケースでは国際人道法を意識をしてはいないということのようだ。

国際人道法を読み返してみても素人には分かりにくい内容になっている。た
とえば被保護者の待遇や地位について、「その健康状態により必要とされる場
合には関係国の国民が受けると同等の程度まで医療上の手当及び入院治療を
受けること。」とあるが、これが上記の質問のケースにあてはまるのかどうか
は、判断がつかない。
メールイカロスの読者にこの分野を専門とする研究者や学者がいらっしゃれば
ぜひこの質問への助言をしていただきたい。あるいは、国政調査権をもつ国会
議員が国会で質問してもらえないものだろうか。

そういえば、海外の事故の際のテレビなどの報道も「日本人の死傷者はいない
もようです。」とするのが定番となっているようだ。せめて「日本からの旅行
者に死傷者はいないもようです。」とすることはできないものなのだろうか。
在日韓国人のAさんはツアーを呼びかける立場の人であり、セミナーでの質
問は「いざという時の対応を、ツアーの参加者にどのように説明したら良い
のか」という切実なものである。日本の旅行会社であり、日本人である私に
は、日本に暮らし日本で税金を払っている隣人の声に答える責任があるよう
に思う。「ケースバイケース」という答えより、もう一歩踏み込んで。

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