イカロスメール

  

第4回“カタヤブリ”旅のフォーラム  足立力也さんが語る「コスタリカ ピース&エコツアー」の魅力


◆◇===============================================◇◆
||||| メール イカロス No.522 ||||||
◆発行(株)マイチケット◆
■2017.2.23 トラベルメールマガジン  ◆ 無 料 ◆
===================================================◇◆
(株)マイチケット TEL 06-4869-3444  TEL 03-3222-7800
https://www.facebook.com/myticket39
※フェイスブック ほぼ毎日更新しています。
◆◇= INDEX ================================◇◆
■第4回“カタヤブリ”旅のフォーラム
足立力也さんが語る「コスタリカ ピース&エコツアー」の魅力
■現在、募集中のオルタナティブツアー
■マイチケットとつくるネット番組「もうひとつの旅のフォーラム」
【配信予定】と【配信中:新番組】
■後記 ひとこと【山田】
オロンガポとマニラを歩いて
===================================================◇◆
■■ 第4回“カタヤブリ”旅のフォーラム ■■
「2017年8月実施予定 コスタリカ ピース&エコツアー」の魅力
ゲスト:足立力也さん(コスタリカ研究家)
日時:3月3日(金)18時30分~20時30分
会場:CASA de UME (マイチケットに隣接するスペース)
参加費:大人800円 学生500円
予約:参加には予約が必要です。
予約は申し込みフォーム
http://myticket.jp/katayaburi_forum4

または直接マイチケットにお電話(06-4869-3444)ください。
内容:
♦︎ 2016年8月に足立力也さんが同行したコスタリカツアーの報告
♦︎ 2017年2月に足立力也さんが滞在した「コスタリカ最新事情」のレポート
♦︎ 2017年8月に足立力也さんが同行する、次回2017年8月ツアーの予告編
★足立力也さんからのひとこと★
自然と共生し、心穏やかに暮らすこと。
その目標を達成するために、教育、医療、福祉を充実させ
軍隊を持たない−−これが、コスタリカ人の考え方です。
昨年私が行った調査で、
軍隊の廃止と「再生可能エネルギー100%」は、
実は同時に始まっていたということがわかりました。
それは決して偶然ではありません。
コスタリカ・ピース&エコツアーでは、「丸腰国家」と
「環境先進国」が必然的に結びついている様を、
いろんな場所でいろんな角度から体験できます。
どこでどういうことがわかるのか、その一端をお話いたします。

※当日は、足立力也さんのお話を動画、画像で撮影し、YouTube、
Facebookなどで公開する予定ですが、参加者を撮影することはありません。

■■■ 現在、募集中のオルタナティブツアー ■■■
オルタナティブツアーの一覧はホームページをご覧ください。
最新情報更新中!(残席が少ないツアーもあります。)
詳しくはホームページをチェックしてください。
http://myticket.jp/archives/category/find-tour

■春の黄土高原スタディツアー 中国緑化協力の旅
4月8日(土)~4月13日(木)
<緑の地球ネットワーク(GEN)> ☆学生割引あり
http://myticket.jp/archives/gen_2017spring.html
◆パンフレットのダウンロードはこちら!
http://bit.ly/2mkucpk

■タンザニアの農村滞在と民族音楽
~オルタナティブツアー・タンザニア2017夏~
8月17日(木)~8月28日(月)
☆募集開始しました!
http://myticket.jp/archives/myticket20170817at.html
◆パンフレットのダウンロードはこちら!
http://bit.ly/2lu09fE

■■■「もうひとつの旅のフォーラム」■■■
マイチケットとつくるネット番組

 最新動画と配信予定のご案内
http://myticket.jp/mouhitotsu-no-forum

【配信予定】3月3日の収録後にアップします。
第4回“カタヤブリ”旅のフォーラム
「2017年8月実施予定 コスタリカ ピース&エコツアー」の魅力
ゲスト:足立力也さん(コスタリカ研究家)

【配信中:新番組】
生物教諭、関口伸一さんが語る
中高生を対象にしたスタディツアーを呼びかけ、ツアーに同行して
PART1 マレーシア、ボルネオ島、サバ州の熱帯雨林の自然を訪ね、私たちの
暮らしを振り返る旅。
PART2 ボルネオ島、サバでのホームステイの魅力と、熱帯雨林とともに暮ら
す人々。
PART3 企画の意図、参加者に届けたい思い。

【配信中:新番組】
ボルネオ保全トラスト・ジャパンの荒川共生さんが語る
PART1 マレーシア、ボルネオ島、サバ州とサラワク州
荒川さんとボルネオとの出会いからこれまで。
PART2 サラワク州の熱帯雨林や人々の暮らしと、日本に暮らす私たちとのつ
ながり。
PART3 サバ州の人と自然の魅力。

【配信中:新番組】
第3回”カタヤブリ”旅のフォーラム その1 その2
原子力発電所事故後の追跡調査を中心に活動する原子力工学者、
今中哲二さんが語る、チェルノブイリへの旅。

■■■ 後記 ひとこと【山田】 ■■■
オロンガポとマニラを歩いて

マイチケットの山田と神野が1月にフィリピンを訪ねた。一週間の駆け足の
旅で、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、アクション、アイキャン、アクセ
スの四つのNGOのツアーで利用する宿泊先と交流先、事故や病気の場合に利用
する医療機関などに足を運んだ。
まず、マニラから西に車で5時間ほどの地方都市オロンガポに向かう。1991
年までこの町には米軍のスービック海軍基地があった。マイチケットは1980年
代に「マニラと米軍基地」というオルタナティブツアーを実施している。その
頃のツアーは、マニラでは当時スモーキーマウンテンと呼ばれたゴミ山がある
トンド地区を訪ね、オロンガポでは米軍の周囲にある歓楽街で働く女性を支援
するプレダ基金の施設に滞在していた。私は若き日にツアーの下見でこの町を
訪れたことがあるので、30年ぶりのオロンガポである。まるで浦島太郎のよう
な気分で町を歩き、当時と同じ場所にあるプレダ基金の施設に滞在した。
1991年のピナツボ山の噴火と被災、そして米軍基地の撤退がこの町の姿を大
きく変えた。米軍基地の跡地は、お洒落なショッピングモールとなり、様変わ
りした町に当時の面影はない。しかし、地域が抱える問題がなくなるわけでは
ない。プレダ基金は、今でも女性やこどもの支援にたいせつな役割を担ってい
る。ヨーロッパのキリスト教を背景にした活動は実に息が長い。世代を超えて
続くプレダ基金の支援によって、施設で育ったこどもたちが立派な大人になり、
今では施設スタッフとして運営にたずさわっている。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンのツアーはこのプレダ基金の施設に宿泊
する。アクションのツアーは、この町の郊外にあるこどものための施設である
ジャイラホームに滞在する。いずれも、この町とその周辺を舞台に人々の暮ら
しに触れる旅である。
のんびりとした地方都市を後にして、マニラ名物の交通渋滞に巻き込まれな
がらアイキャンのツアーの交流先を歩く。現在のゴミ山であるパヤタスを訪ね
る。ここはアクセスのツアーの交流先でもある。そこには、30年前のトンドの
ゴミ山と変わらない風景が広がる。ゴミの中から金目のものを拾い集める人々
の姿も変わらない。
ところで、フィリピンの貧しい地域で多くの人々がたずさわる生業はアルミ
缶の回収である。ご存知のように日本の野宿者の生業も同様にアルミ缶の回収
である。アルミ缶の買い取り価格の変動が、フィリピンでも日本でも最底辺の
人々の暮らしに直結する数値であることに変わりはない。アルミ缶を回収し、
業者に持ち込む時の買い取り価格は、為替レートや原材料価格など様々な要因
の影響を受けて、その時々に大きく変動する。アルミの精製には大量の電力が
必要なので電力事情の影響もあるのかも知れない。
私が暮らす日本での話しだが、町中の買い取り業者の倉庫の前にはアルミ缶
の買い取り価格が無造作に張り出されている。これに注目して、毎月チェック
し続けていると、昨年の価格は最高で1キロ150円代、最低で1キロ90円代と
時期によって大きく変動した。日本の1月時点ではキロ90円程度、フィリピン
での買い取り価格を現地で聞いてみると、日本円に換算してほぼ同額の90円代
であった。
日本で、フィリピンで、1日に何キロのアルミを集めたら、人は生きてゆけ
るのであろうか。仕事をし、収入を得て、人々が暮らしている。そのことに思
いを馳せながら、30年前から変わらないゴミ山の風景を、遠くから眺めていた。

=======================================================
■□■ 発行 株式会社マイチケット ■□■
=======================================================
TEL 06-4869-3444  TEL 03-3222-7800
http://www.myticket.jp
〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1
=======================================================
このメールは送信専用となっています。
ご返信は info▲myticket.jpにお送りください。
(▲印を@に置き換えてください。)
この通信が不要の方は、お名前と【配信中止】とご記入の上
info▲myticket.jp 宛てにメールをお送りください。
=======================================================


PAGE TOP