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第2回“カタヤブリ”旅のフォーラム  足立力也が語る  トランプ時代におけるコスタリカの世界的役割 ~環境と安全保障~


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■第2回“カタヤブリ”旅のフォーラム
 足立力也が語る
 トランプ時代におけるコスタリカの世界的役割 ~環境と安全保障~
■ツアー情報
 足立力也氏がナビゲートするコスタリカ ピース&エコツアー
 2017年冬・春 人々と出会う旅 多彩なツアーの最新情報を更新中
■後記 ひとこと【山田】
 ワシントン政府と東京政府
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   ■■■ 第2回“カタヤブリ”旅のフォーラム ■■■
 トランプ時代におけるコスタリカの世界的役割 ~環境と安全保障~
日時:12月2日(金)19時~21時
ゲスト:コスタリカ研究家 足立力也さん
参加費:大人800円 学生500円 ※当日払い
予約:参加には予約が必要です。
場所:CASA de UME(マイチケットのとなりの建物)
   尼崎市武庫川町4丁目27-1
お申し込みは、ホームページ内の申し込みフォームからお申し込みください。
http://myticket.jp/katayaburi_forum2

トランプ次期米大統領はあらためて、就任後すぐTPPからの離脱を宣言すると報道されました。世界秩序が大きく変わろうとしています。コスタリカは米国の裏庭にある小国としてどう舵を切るのか。こういった大規模な世界秩序の転換にも対応できるよう、コスタリカはすでに先手を打っています。かたや日本の安倍首相はTPPを推進する方針をあらためて(わざわざアルゼンチンで)表明しました。(同じことをキューバ訪問時にも行なっています)果たしてこの時代の転換についていくためにはどういう舵取りが求められるのか。みなさんとご一緒にじっくり考えてみたいと思います。コスタリカツアーの説明も行います

<ゲスト紹介>
足立力也 1973年福岡市生まれ。コスタリカ研究家。立命館大学大学院国際関係研究科博士課程前期課程終了。1999年からコスタリカに滞在し、国立ナシオナル大学大学院博士課程に在学、2000年に中退。ドキュメンタリー映画『軍隊をすてた国』アシスタント・プロデューサー。現在、ピースツアーの企画、平和問題や教育問題などに関する執筆、講演、ワークショップを行い、「ピース・コーディネーター」として幅広く活動を展開している。著書に『平和をつくる教育』(共著、岩波ブックレット)、『丸腰国家』(扶桑社新書)など。
ホームページ:足立力也のへいわ本舗
http://www.adachirikiya.com/index.html

■■■ 足立力也氏がナビゲートするコスタリカ ピース&エコツアー ■■■

旅行期間:2017年1月23日(月)~1月31日(火)
旅行代金:415,000円
詳しくはこちら:
http://myticket.jp/archives/costarica_20170123.html
パンフレットはこちら:
http://myticket.jp/wp/wp-content/uploads/2016/12/13b35af981843cdf4d420d415b768046.pdf

■■■ 2017年冬・春 人々と出会う旅 ■■■
   多彩なツアーの最新情報を更新中
詳しくはこちら:
http://myticket.jp/archives/category/find-tour

■■■ 後記 ひとこと【山田】 ■■■

           ワシントン政府と東京政府

 1941年12月7日、ハワイ真珠湾攻撃。あれから75年がたとうとしている。オバマ大統領の広島訪問を受けて、真珠湾攻撃75周年式典に安倍首相の参列が噂されている。「日米の国家間の悲惨な戦争を経て、戦没者を慰霊するとともに同盟国としての強固な絆を結び平和を願う。」報道を通じて式典の目的を私たちが目にする。しかしそこからは、その地に暮らしていたハワイ先住民の視点が抜け落ちている。
 今から25年前、真珠湾攻撃から50周年にあたる1995年に、マイチケットはハワイ・オアフ島ワイアナエで先住民族運動と共同で平和集会を開催した。ハワイの先住民の和解と癒やしの儀式であるホオポノポノに参列するツアーには、日本から様々な立場の人が参加した。もともとハワイの人々が暮らす土地に、アメリカからやってきた人が基地を建設し、そこへ日本軍の真珠湾攻撃があった。平穏だった生活を乱した責任はアメリカと日本の双方にある。というのがハワイ先住民の立場である。真珠湾攻撃は「ワシントン政府と東京政府が先住民の地で戦闘をおこない、住民に被害をあたえた。」と語られる。
 「敵対意識を持つだけではダメ。お互いに理解し合うことから始めなければいけない。そのために交流の拠点をここにつくりたい」この平和集会から、ピースセンター(ホア・アイナオ・マカハ)の建設がスタートした。私たちが取り組んだタロイモ基金によって1995年に完成したセンターは、今も日本の大学のプログラムなどに使われている。

 マイチケットでは、沖縄タイムズを購読している。数日遅れで郵送される紙面には「軍用地 売買・仲介・ご融資 秘密厳守」などの広告があって興味を深い。安倍トランプ会談を受けた「トランプ政権の基地政策転換に期待感」という記事では「日米安保体制を根本から見直すチャンスだ。」という「県からの声」を紹介している。社説には「日本政府も思考停止から脱する時だ。」と結んでいる。ここにもハワイ先住民と同様「ワシントン政府と東京政府」に対する突き放した視点がある。

 「哀れメキシコよ、米国にあまりに近く、天国からあまりにも遠い。」という有名なことばがあるように、メキシコ、グアテマラ、キューバ、グラナダ、ニカラグアなど、政権転覆のために米国は数多くの国に手出しをした。中米はアメリカの裏庭と呼ばれ、この大国の横暴に翻弄されてきた。トランプ時代に軍隊のない小国コスタリカが生き残る道。その道はどこに向かうのか。コスタリカ研究家足立力也氏を招く第2回“カタヤブリ”旅のフォーラムのテーマは「トランプ時代におけるコスタリカの世界的役割 ~環境と安全保障~」「ワシントン政府と東京政府」を突き放した、中米からの覚めた視点に期待したい。

■もうひとつの旅のフォーラム配信予定

足立力也さんの講演は「マイチケットつくるネット番組 もうひとつの旅のフォーラム」から動画配信の予定です。
http://myticket.jp/mouhitotsu-no-forum

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〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1
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