ツアーをさがす

<日本国際ボランティアセンター(JVC)>フード・セキュリティーを考えるスタディツアー


【呼びかけ】日本国際ボランティアセンター(JVC) 【訪問先】タイ
2017年9月16日(土)~9月20日(水)
旅行代金 84,000円(ウボンラチャタニー集合・バンコク解散)

JVC

あるべき「食」の未来を考える5日間の旅

フード・セキュリティー=「食の安全保障」
かつては「飢餓」・「飢饉」の問題であり、日本人の私たちにとっては対岸の火事のようでした。

しかし、現在、「食」の問題は他人事ではなくなりつつあります。遺伝子組み換え作物が知らず知らずの間に私たちの食卓に忍び込んでいたり、種の遺伝情報が知的財産権の保護対象となり、農民が伝統的に代々受け継いできた自家採取が規制されるようになったり、農薬散布を続けていくことで農薬に耐える害虫が新たに生まれてきたり・・・。

激変する世界の食と農業の動きの一報で、次世代に豊かな未来を残そうと、タイの農民やNGOが様々な取組みを実践し、JVCもそうした運動と連帯してきました。

フード・セキュリティーとは何なのか。タイの現場で、実践に携わる農民・NGOとの交流を通じて、あるべき「食」の未来を考えます。

訪問先の見どころ

カオデーン農園
かつてJVCがバンコク郊外で行っていた自然農園プロジェクトによる研修制度の修了生が、東北タイ・ムクダハン県で2006年にスタート。米、野菜、家畜など農園内の循環を取り入れた有機農業を実践する。JVCの他、大学等のスタディツアーや各種研修の受入れも行っている。農園開設から現在に至るまで、理想と現実ー実際に有機農業で生計を立てることの難しさ—の狭間で続けてきた試行錯誤の軌跡を辿る。

ポン市有機農産物直売市場
コンケン県ポン郡に2002年にオープン。JVCのプロジェクト(目的:自然・持続的農業の普及と農家の生活の安定と向上)として、有機農産物とそれを使った加工品(惣菜)を販売する朝市を農民グループと共につくった。現在は、生産者を中心に構成されている市場委員会によって自主的に運営されている。朝市ができたことでの変化、NGOの支援の良し悪し、オープンから15年を迎えた現在の課題を聞く。

SAFT(持続的農業財団)
人間と自然環境とのバランスを重視した農業システム(持続的な農業)の普及w目指し、1998年に設立されたNGO。持続的な農業に関する調査、開発、普及のための団体の強化、生産者と消費者を繋げる活動を行うことを目的としている。農民。政府、NGO、学識者などの様々なセクターを繋げるコーディネート的役割も担う。近年、バンコクを中心に都市生活者の農業への参加促進としてCity Farmプロジェクトを展開中。タイにおけるフード・セキュリティーの現状と、農業・農村開発NGOが次に目指すビジョンを示す。

KKF(カオクワン財団)
持続的な農業の普及と米や作物の交配や品種改良を専門とするNGO。代表であるデーチャー・シリパット氏による複合農業普及の活動は1984年に東北タイで始まり、1989年にはスパンブリー県を拠点としTREE(Technology Center for Society)を設立。カオクワン財団としては1998年に登録され、農民が本来持つ知識や経験を最大限に活用し、自然資源保全と環境に配慮した農業の実現と彼らの自立を目指す。農民のための各種トレーニングも定期的に開催。作物の交配・品種改良、化学物質による農業分野への影響、持続可能農業実践によって得られる効果などを聞く。

呼びかけ団体「JVC(日本国際ボランティアセンター)」とは

1980年にインドシナ難民の救援を機に発足し、現在世界10ヶ国・地域と東北の震災被災地2ヶ所で活動している国際協力NGO。JVCは、武力に拠らない紛争解決・平和構築を目指すと共に、自然環境に配慮した地域循環のある暮らしや生き方をつくりだすことを目指している。さらに、それぞれの地域で社会を変えていこうとする人々同士が学びあう場をつくり、新たな実践が生まれるよう支え、活動が持つ社会変革のメッセージを配信することに注力している。

日程表

【旅程/プログラム】
日付 旅程/プログラム 宿泊地 食事
9月16日
(土)
09:00 ウボンラチャタニー空港到着ロビー集合
専用車でムクダハン県へ移動
ムクダハン県・カオデーン農園到着、昼食
カオデーン農園案内
カオデーン農園にて夕食
カオデーン農園
9月17日
(日)
カオデーン農園にて朝食
カオデーン農園で農業体験
専用車でコンケン県へ移動
コンケン市・ホテル着
市内レストランにて夕食
コンケン市
ホテル

9月18日
(月)
専用車でポン市へ移動
コンケン県ポン市の有機農産物直売市場見学
市場にて朝食
市場委員会と交流「市場の成立ちと今後」
専用車でバンコクへ移動
バンコク到着
市内レストランにて夕食
バンコク
ホテル

9月19日
(火)
ホテルで朝食
専用車でSAFT事務所へ移動
NGO・SAFT訪問「SAFTの取組み」
SAFT活動地見学
市内レストランにて夕食
バンコク
ホテル

9月20日
(水)
ホテルで朝食
専用車でスパンブリー県へ移動
NGO・KKF訪問「KKFの取組み」
ツアーまとめの会議
18:00 バンコク市内で解散
-

※この旅行は現地集合・現地解散のツアーです。募集型企画旅行の旅行日程は9月16日(水)のウボンラチャタニー空港到着ロビー集合の集合地点から始まり、9月20日(水)バンコク市内の解散地点にて終了します。

実施要項

【実施要項】
旅行代金 84,000円(ウボンラチャタニー空港集合・バンコク市内解散)
旅行代金に含まれるもの ・利用運送機関の運賃・料金
・宿泊料金(2名1室)
・旅行日程に記載した食事料金
・視察先でのタイ語—日本語通訳代
・資料代
旅行代金に含まれないもの ・ご自宅から集合場所まで、解散場所からご自宅までの交通費(往復航空運賃、燃油特別付加運賃、空港使用料等)
・海外旅行保険料(※海外旅行保険への加入は参加の条件になっておりますので、指定の旅行保険にご加入ください。)
・旅行日程に記載のない食事料金
・一人部屋追加代金(8,000円)
・食事における飲料代
・個人的な費用(電話代、お土産代等)
・パスポート取得費用
利用宿泊施設 ムクダハン県:カオデーン農園
コンケン市:ペンヌンホテルまたは同等クラスのホテル
バンコク:Nantra Sukhumvit39、RetrOasis Hotelまたは同等クラスのホテル
食事 朝4回、昼1回、夕4回
最少催行人員 5名
募集予定人員 10名
申込締切 2017年8月7日(月)
添乗員 添乗員は同行しません。全行程JVCスタッフが同行します。
参加条件 指定の海外旅行保険にご加入ください。
パスポート残存期限 入国時6ヶ月以上必要
査証 必要ありません。
ツアー呼びかけ団体

 特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)

 *公式サイトは → http://www.ngo-jvc.net

旅行企画実施  エアーワールド株式会社
大阪市中央区内本町2−2-14−207号
観光庁長官登録旅行業961号/日本旅行業協会(JATA)会員
問い合せ申込み  株式会社マイチケット(担当:金谷) メールは→
エアーワールド㈱代理店
日本旅行業協会(JATA)協力会員/兵庫県知事登録旅行代理店業第142号
総合旅行業取扱管理者:山田和生
※詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しいたしますので、
事前にご確認の上お申し込みください。

お申込・お問い合わせ先:株式会社マイチケット

〒660‐0084 尼崎市武庫川町4-­27-­1
TEL:06-4869‐3444
FAX:06-­4869‐5777
エアーワールド(株)代理店/日本旅行業協会(JATA)協力会員
兵庫県知事登録旅行代理店業第142号(総合旅行業務取扱管理者:山田和生)
旅行企画・実施:エアーワールド株式会社
〒540‐0026 大阪市中央区内本町2‐2­‐14­‐207
観光庁長官登録旅行業961号 日本旅行業協会(JATA)正会員


PAGE TOP